日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
小学校管理事業、小学校整備推進事業、中学校整備推進事業、スポーツ施設維持修繕事業は令和4年度への前倒しに対するもので、給食センター施設・設備維持管理事務は年度内に事業の完了を見込めないために追加するものでございます。 次に、8ページ、第3表地方債補正でございます。
小学校管理事業、小学校整備推進事業、中学校整備推進事業、スポーツ施設維持修繕事業は令和4年度への前倒しに対するもので、給食センター施設・設備維持管理事務は年度内に事業の完了を見込めないために追加するものでございます。 次に、8ページ、第3表地方債補正でございます。
○議長(中嶋祥元) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) 本年度は、有機食材を学校給食に取り入れている東郷町給食センターに取組状況をお伺いしたり、また、本市の地元農業者や学校給食に野菜等を納入していただいている業者に、有機食材導入についてどのような状況であるか聞き取り調査を行っております。
要旨6、その他の重要施策について、新学校給食センター建設工事に着手していくとのことですが、規格外の形やサイズに対応できる設備を備える給食センターと認識しています。給食食材は、規格外の形やサイズの野菜などを管理し、通常の価格で購入することで農業支援策の1つに加えることを考えていくべきだと思っておりますが、見解をお伺いします。 要旨7、環境についての公用車の電動車購入について伺います。
事項は、新学校給食センター建設事業(消耗品費・工事管理委託・新学校給食センター建設工事・備品購入費)で、期間は令和5年度から令和6年度まで、限度額は22億6,230万1,000円。 事項は、半田市土地開発公社に対する債務保証で、期間は令和5年度から令和7年度まで、限度額は15億円であります。 17ページをお願いします。 第3表 地方債について申し上げます。
項5保健体育費は、給食センターの光熱水費など586万2,000円を増額。 款13諸支出金、項1基金費は、財政調整基金や土地売払収入の公共施設建設整備基金への積立金など1億9,376万6,000円を増額するものでございます。 続きまして、6ページをご覧ください。
学校教育につきましては、児童・生徒の増加に対応していくため、小中学校の特別教室を普通教室に改修するとともに、全ての中学校における特別教室の空調設備の整備や給食センターの設備改善工事など、環境整備を進めてまいります。 個に寄り添う教育活動につきましては、市内4中学校のうち2校に校内ハートフレンドを設置するとともに、スクールソーシャルワーカーを増員してまいります。
新学校給食センターについては、最新の衛生管理基準に対応し、より安全で安心な学校給食の提供を行うため、令和6年9月の供用開始を目指し、事業を進めてまいります。令和5年度には、施設建設工事に着手してまいります。 次に、産業振興についてであります。 昨年5月に設置した産業振興会議については、これまで5回の会議を開催し、まずは目標を事業者を元気にすることで半田市を元気にすると設定いたしました。
光熱費の大きい刈谷市総合運動公園内の施設、学校給食センター、本庁舎については、まずはいずれかの施設で自家発電、自家消費ができるような仕組みの再エネ導入の取組をしてはと申し述べておきます。 あと、文化観光事業の補助事業等のイベントの中止による減額補正についてなんですけれども、大名行列が2回中止になったということは残念なことであります。
現在、本市においては、北と南の給食センターにそれぞれ2名ずつ、計4名の栄養教諭が在籍しており、この栄養教諭が中心となって市内小中学校が作成する食に関する指導の計画に基づき、食育に取り組んでいるところでございます。
① 農協や卸売市場、さらには道の駅に集荷された産直野菜を給食センターや各学校は、食材として利用している。インボイス制度の導入後は、学校給食への影響はどのようになるのか。 ② 現在、地元の農協が産直農家(免税業者)に対して、インボイス制度の説明や今後、課税業者となるのかなどのアンケートを行なっている。
子ども育成課長 小林 徹 子育て相談課長 三輪象太郎 都市計画課長 田中秀則 建築課長 田中 賢 上水道課長 奥田陽一 下水道課長 広瀬恒次 病院管理課長 榊原 崇 市民協働課主幹 中村省吾 教育長 鈴川慶光 教育部長 岩橋平武 学校教育課長 森田知幸 学校給食センター
先日、4月から新しくなった曙学校給食センターを見学し、給食を試食してまいりました。市内給食センターの中で最大の調理能力を持ち、現在、27校、1万1,600食の給食を作っています。大釜で1,000食分のおかずを調理する様子は圧巻でした。食材を次から次に投入し、大きなしゃもじで攪拌し、味つけを行いながらおかずの出来上がる過程を見学することができました。
それから、9月の補正予算で計上しました補正額で大きな施設3つほどということでございますけれども、ウィングアリーナ刈谷をはじめとした刈谷市総合運動公園内の施設、それから学校給食センター、そして市役所の本庁舎でございます。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 5番城内志津議員・・・ ◆5番(城内志津) あと、じゃ観光協会の予算は質疑が終わりました。 生活保護システムの改修のことですよね。
10款教育費は5,118万1,000円の増額で、小中学校の光熱水費及び学校給食センターの空調更新工事の増額となります。 12款公債費は2,371万6,000円の減額で、市債償還元金及び利子の確定によるものとなります。
決算の内容では、市の公的な仕事をさらに民間に委ね、こども園の民間移管、放課後児童クラブの委託、中央図書館や給食センターの民間企業での運営が令和3年度も継続され、これらは教育、子育て、福祉分野の公的責任を後退させ、住民福祉の向上と、ますます離れていく危険性を指摘いたします。 次に、承認第6号、承認第12号、承認第14号の各特別会計決算について、反対の討論を述べます。
決算の内容では、市の公的な仕事をさらに民間に委ね、こども園の民間移管、放課後児童クラブの委託、中央図書館や給食センターの民間企業での運営が令和3年度も継続され、これらは教育、子育て、福祉分野の公的責任を後退させ、住民福祉の向上と、ますます離れていく危険性を指摘いたします。 次に、承認第6号、承認第12号、承認第14号の各特別会計決算について、反対の討論を述べます。
1人は旭小の南側でイチジクの栽培を行い、直売のほか、長久手市のあぐりん村や名古屋の市場に出荷し、また、学校給食センターへの納入契約も結んでいる。1人は季節野菜を栽培し、バローやJAなどに出荷し、目標を上回る収益を上げている。もう一人は季節野菜を栽培し、バローやJAなどに出荷し、今後は学校給食センターへも出荷していくと聞いている。
学校施設につきましては、日々の修繕に加え、来年度以降も学校施設の長寿命化、仮称井之口調理場の建設、大里東小学校や祖父江町学校給食センターの建て替えといった大規模事業、さらにはトイレの洋式化や特別教室への空調設備設置といった保護者や学校現場からの要望への対応などについても検討する必要があり多額の費用がかかりますので、御理解いただきますようよろしくお願いいたします。以上でございます。
その下、6項保健体育費、6目学校給食費、10節需用費の補正額は1,622万1,000円で、これは、002、01施設維持管理事業において、物価高騰に伴う学校給食センターの燃料費1,139万3,000円及び電気料482万8,000円の増であります。 以上で、議案第38号の提案理由の説明といたします。